YUTO TOMITA
ドライバー冨田裕斗
“大きなトラックを動かすおもしろさ”に挑戦する好奇心
初めてハンドルを握った時の「こんなに大きなものを自分が運転できるんだ」という驚きとワクワク感を忘れずに、日々の仕事に向き合っています。安全に荷物を届けるためにコースを工夫したり、効率的に積み込みをする方法を考えたりすることも、この仕事ならではの面白さ。経験を積むほどに操作の精度が上がり、トラックを自在に扱えるようになる感覚は、他の仕事にはない魅力だと思います。仲間と情報を共有しながら、自分なりの工夫やアイデアを試せる環境で、面白さを追求し続けたいと考えています。私たちは、挑戦を楽しむ気持ちを持ち続けるドライバー集団を目指しています。
“荷物を届ける”その先にある感謝とやりがい
現場に荷物を届け、お客様から「助かったよ」「ありがとう」と声をかけていただける瞬間が、何よりのやりがいです。安全運転を心がけ、時間通りに荷物を運ぶことは当たり前ですが、その一つひとつの積み重ねが信頼につながります。クレーン作業や荷降ろしを丁寧に行うことも、相手の仕事を支える大切な役割。仲間と連携しながら責任を持って業務をこなすことで、自分自身の成長も実感できます。運転の技術だけでなく、人とのつながりから得られる充実感を大切にし、地域に欠かせない存在として貢献し続けたいと思います。私たちは、やりがいを胸に前向きに働けるプロフェッショナル集団を目指しています。
お客様に感謝されると、 この仕事をやってよかったと実感。 やりがいを感じますね。
“運ぶ”だけじゃない。技術を身につけられる配送の仕事
現在は都内の材木屋で積み込みを行い、埼玉県内の建築現場へ配送しています。荷降ろしはクレーンを使うため、力仕事はほとんどなく、操作技術を学びながら安全に作業できるのが特徴です。ただ運ぶだけではなく、現場ごとに状況を判断し、丁寧に荷物を届けることが求められます。その分、経験を積むほどに技術と自信が身につき、お客様からの信頼も大きくなっていきます。配送と同時に専門性を高められる、この仕事ならではの魅力を日々実感しています。
6年のドライバー経験で築いた信頼と自信
これまで運転手として6年間のキャリアを積み、さまざまな荷物と現場を経験してきました。初めて大型トラックに乗ったときの驚きや緊張は、今も自分の原点です。経験を重ねる中で安全運転の大切さを学び、荷物を正確に届けることが信頼につながると実感しています。お客様からの「ありがとう」の一言が、続けてきてよかったと思える瞬間。これからも責任感を持ってハンドルを握り、後輩にも安心して続けられる仕事の魅力を伝えていきたいです。
これから一緒に働く仲間へ一言
最初は誰でも分からないことだらけで、大変だと感じることも多いと思います。でも一つひとつ覚えていけば必ずできるようになりますし、続けることで自分に自信がついてきます。大切なのは諦めずに挑戦を続けること。仲間もサポートしてくれるので安心してください。自分のやりたいことを叶えるために、一緒に頑張りましょう!